疑問スッキリ

七夕シーズンがくるとどんな願い事にしようか考えちゃいますよね。 特に小さい子は保育園や幼稚園のイベントとして、 短冊に願い事を書くことが多いので特に何にするか考えちゃうと思います。 私も小さい頃、幼稚園で短冊に願い事を書くことがあった気がします。 幼稚園の多目的ホールに大きな竹が飾ってあって、そこに短冊を吊るしました。 ちょうど七夕がある週に工作イベントがあって土曜日に、 お父さんとお母さんと一緒に幼稚園に行って、作った工作と七夕を見た記憶があります。 どこに飾ったのか小さいながらに一生懸命伝えてた気がします。 大人になった今、家で短冊を書いたりする機会は減りましたが、 出掛け先に七夕イベントがあったりすると願いごとを書いて吊るしてます。 最近は結婚もし息子も生まれ落ち着いたのか、 ほかの人が書いた短冊を見ると若いなぁと感じたりすることも多くなりました。 前までは欲しいものや恋愛関係を書いていたのに、 今は家族の健康を願ってるもんなぁとしみじみ感じちゃいます。 そんな大人になるとしみじみ感じちゃう七夕ですが、 自分の子どもが短冊に願い事を書くってなったときどんな内容を書きますか？

夏の暑い日に玄関先などにひしゃくで水を撒く打ち水・・・。その姿を見るだけでもなんだか涼しくなったような気がしますね。そんな昔の人の知恵が今、小中学校の自由研究の題材として再び脚光を浴びているようです。打ち水の原理が『気化熱』によるものだとういうことで、科学の勉強として格好の自由研究のテーマに選ばれているのでしょう。しかし、レポートにまとめるのも簡単なようで、なかなか難しいものですね。そこで、打ち水をテーマとした自由研究のまとめ方を考えてみましょう。