七夕に願いごとをするのはなぜ?由来や意味を子ども向けに説明!
7月に入ると七夕が待ってますよね。
笹に短冊をつけて願いごとをするのが七夕の風物詩って感じがします。
あとは、織姫と彦星のふたりがちゃんと出会えるようにと願いますよね。
もう大人になってからは短冊に願いごとを書いて笹につけることなんてしなくなりましたが、
小さいときは願いごとを書いて笹につけてました。
幼稚園の行事でもありますよね。
何を願ったのかは忘れましたが、
小さい頃だときっと◯◯のおもちゃがほしいとか書いてたんだと思います。
小さい頃ってそんなもんですよね。
大人になって七夕にそこまで関心はなかったんですけど、
息子が生まれてそういうイベントごとはやらなきゃいけないかなぁと感じています。
でも思えば、七夕ってそもそもどういった日なのかイマイチよくわかってない自分がいます。
クリスマスみたいにサンタさんがくる日とわかりやすいものでもないし、
息子が大きくなったときにわかりやすく説明できるのか不安です。
きっと私と同じように思ってる人もいるはずです。
今回はそんな七夕にスポットを当てて調べてみました。
由来についてもまとめたので、ぜひ読んでみてくださいね。