適正

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部屋の湿度を適正にするには?健康な生活のためにできることはなんだ?

季節により高くなったり低くなったりする湿度。 高すぎてもだめだし、低すぎてもだめだし湿度 の調整って意外と難しいんですよね。 湿度って意外と身体の調子にも影響が出たり するので、特に部屋の湿度は気をつけたいもの です。私は自身普段から湿度は気をつけるように していて、出産後は特に体質の変化もあってより 気をつけるようにしています。 というのも、生まれつきアトピーを持っているん ですが、産後のホルモンバランスの変化からか アトピーが悪化してしまったんですね。アトピー って湿度が高いと汗をかいて痒くなるし、湿度が 低いと乾燥で肌が痒くなるしですごく厄介なんです。 なので、高いときは除湿を心掛けて低いときは 加湿を心掛けるようにしています。 気をつけるようにはしているのですが、なかなか 湿度をコントロールするのって難しくて、これが かえってストレスになったりするんですよね。 湿度と言えど身体の不調にも繋がったりするので、 部屋の湿度コントロールはすごく大切になって きます。今回はそんな湿度と健康についてまとめて みました。特に部屋にいることが多い人など、 健康に気をつけたい日々を過ごしたいという人は 必見ですよ!
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湿度の適正な数値って何?夏を快適に乗り切る最も効果的な方法はコレだ!

梅雨が明けるといよいよ夏本番ですよね。 最近は5月頃から気温がすでに高いので、夏を 迎える頃にはもうバテバテという人もいるのでは ないでしょうか。30度超えなんて当たり前な 感じなので、気温を見ただけでため息が出ちゃい そうになりますよね。日本の夏は、カラッと晴れて 暑いハワイなどと違って、湿気があるのでジメジメ とした暑さで嫌になっちゃいます。 私はどちらかというと寒い冬よりかは暑い夏の方が すきです。寒いのが苦手というのもありますが、 薄着でいられるし晴れてる日も多い夏の方がいいな と感じることが多いです。 ただ、最近の暑さにはさすがにバテてしまい春や 秋の季節のがまだいいなと感じることが多いです。 30度を超すと何着てても暑いって感じますよね。 冬なら着込めばいいですが、脱ぐのは限界があるし 困っちゃいますよね。あとは、夜寝るときも暑さで しんどいです。タイマーをセットして寝るように していますが、タイマーが切れた途端に暑さで 起きることがしばしばです。湿気のある暑さって こんなにも厄介なのかと最近感じます。
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