デスクワークで腰腰痛を引き起こす本当の原因知らなきゃヤバイ!?

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イテテテテ・・・最近腰が痛いなあ・・

まだ若いのにどうして腰痛になるの?

 

そう思っているあなた!

 

その原因は長時間のデスクワークにあったんです!

知らないと大変なことになりますよ!!

 

椅子に座り続けると何故腰痛になるの?

 

体に悪い姿勢で長い間椅子に座ると、

骨が筋肉や神経をそれだけの間刺激し続けるんです。

最終的に無駄なエネルギーを使うことになって、

腰の回りの筋肉は疲れてしまいます!

 

この繰り返しが筋肉を弱体化させ、

最後には腰の負担を増やさせ腰痛の原因となってしまうのです。

このような良くない椅子の座り方によって腰への大きな負担が

神経を痛め腰の痛みを引き起こしていたのです!

恐ろしいですね!!!

 

腰痛の予防法&改善法をご紹介!

 

じゃあどうやったら腰痛が予防・改善できるの?

腰痛予防・改善法をリサーチしました!

 

腰痛予防の姿勢の基本は、首も背骨も伸ばすことなんです。

それと、おへそから下を背骨に近づけていくことで、

腹筋に力を入れていくことも非常に大事なんです!

 

そういった姿勢にするためには、

膝頭と股関節が水平、それか股関節より膝が高くなり、

土踏まずが床についていることが良いんです。

 

だけど、実際には座る部分が高く、

座ると膝頭が下がるイスを使用している人が多いでしょう。

そういった時には、足元に空き缶や、本

を重ねたものなどを置いておくと楽になり、

腹に力が入りやすくなって腰痛予防にもなるんですよ。

 

間違っていない姿勢をとることで

集中力が増すので仕事もはかどりますね!!!

 

あごが前に出て、下腹が出ていて、背が丸くて、

膝が曲がっているのが悪い立ち姿勢ですよ!

 

この様な姿勢では、腰痛だけではなく、

膝痛や肩こりになってしまうんです。

また、一段と老けた印象を与えてしまいますね。

 

良い立ち姿勢とは、両方の足に均質に体重の負担がかかり、

背はまっすぐ上と下に伸びて、

頭もまっすぐに支えられていることですよ。

 

正しく立ち姿勢を保つためには、

土踏まず全体で地面を踏むようにします。

 

こういった所でも腹筋を意識して、

下腹が前に出ないように気をつけていきましょう!

 

家事や仕事で長い間立つときは、

足元に高さ0.1mほどの缶などを置いておいて、

疲労が気になる方の足を置くと、足腰が楽になっちゃうんです。

 

交互に左右の足をのせると、

下腹に力が入る姿勢をキープすることができます。

 

 

あなたの姿勢大丈夫?

 

どうでしたか?腰痛の原因は姿勢にあったんですね!

普段から姿勢に気を付けて、

周りの知人などにも姿勢が曲がっていたら注

意してもらうのもいいかもしれませんね!

 

是非明日から姿勢に気を付けて快適な

デスクワークを送ってください!

それではいってらっしゃい!!

 

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