エイプリルフール2018ネタ集!友達にLINEやメールで騙そう!

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4月いちばん最初のイベント、エイプリルフール。

わたしは毎年前日までエイプリルフールを覚えているのですが

当日にはすっかり忘れていて、

毎回まんまと騙されたりウソをつき忘れたりしてしまいます。

 

毎年毎年、今年こそ!

と思うのですが、懲りずに騙されてたり、うまくウソをつけなかったり。

 

せっかくなら、お友達が喜ぶような

楽しいサプライズをしたいと思いませんか?

4月1日は新年度のスタート。

お互いに笑いあって楽しい日にしたいですよね。

 

今年度も頑張るか!と、前向きな気持ちにさせてくれるような

エイプリルフールで使えそうなネタをご紹介。

 

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騙す前にその友達の仲を確認

 

基本的にウソとは、まぁついてはいけないもの。

禁じ手を許してくれる相手かどうかはとても重要です。

 

「あなたにウソなんかつかれる筋合いなどない!」となっては大変。

 

それが同じ学校やサークルの人であったり、職場の人である場合、

その後の関係にまで影響が及んでは元も子もないので、

お互いに騙して笑って済ませられる関係かどうかを判断してくださいね。

 

そして、どんなに信頼できる関係であっても、

相手を傷つけるようなウソは絶対にダメです。

 

故意に陥れることは以ての外、相手を深く傷つけて

「そんなつもりじゃなかったのに…」は通用しません。

 

大切な彼女に「別れよう」と言ったり、

大切な彼氏に「子供ができた」と言ってみたり。

 

絶対にご法度なのが「誰それが亡くなった」というウソ。

冗談で済まされないようなウソはやめましょうね。

 

 

こんなネタなら驚かれる!

 

エイプリルフールはかなり認知度の高いイベントです。

本気で騙しにかかるか、ほんのジョーク程度にするかはご本人にお任せするとして。

 

今年のエイプリルフールは日曜日ですので、

メールやラインでのウソと直接会ってつけるウソ、どちらも選べますよ。

 

メールやラインを選ぶなら、せっかくならその特性を生かしてやってみては?

独断と偏見で選ぶネタを参考までにどうぞ。

背景加工アプリを使って「今○○に来ています」

これはもう鉄板ネタなので騙される人も少ないかもしれませんが、

しばらく会ってないなぁというお友達に久しぶりに

連絡をとってみるぐらいの気持ちでできそうですね。

 

ニュース速報のテロップを入れたテレビ画面の画像を送る

 

写真を加工し、テレビ画面の上部にうまいこと文字を挿入してみる。

「ニュース速報 ハロウィンコスプレ禁止条例が発令」

「ニュース速報 米国初の日本人大統領が決定」などなど。

ちょっと本当にありそうなことでも、

明らかにありえないことでも楽しめそうですね。

 

あいうえお作文

 

文章の先頭の文字だけを読んだら

「うそだよ」や「エイプリルフール」と読める文章を作ってみる。

う きわって

そ あく品は

だ いたい

よ るになると爆発するらしいよ。

 

なんだかシュールで下手な例で申し訳ありませんが、

縦に読むと「うそだよ」と読める文章。

これもメールやラインならでは。

 

「実は自分は女性だったんだ」と女装した画像を一緒に送ってみる

 

ハロウィン感覚で楽しめるウソ。

コスプレ感覚で女装(あるいは男装)を楽しんで、

その画像をコメント付きで送ってみるのも楽しいですね。

 

あるいは「実は宇宙人なんだ」とか、

「今まで黙ってたけど自分は猫なんだ」など色々バリエーションがありそう。

勇気のある方は、その姿で直接会いに行っても。

 

 

ちょっと感動の要素があってもいい!?

 

最近はやりのフラッシュモブのように、

ちょっと感動できるサプライズもいいですね。

せっかくなら相手に喜んでもらいたいですものね。

例えば…

「今まで黙っていたけど、あなたの本当の誕生日は今日なんだ」と言って、

プレゼントを渡してみたり、食事に誘ってみたり。

 

ちょっとしたウソと一緒に日頃の感謝の気持ちをこめて

プレゼントというのも悪くないですね。

 

または、彼氏や彼女に「実は結婚するんだ」というウソ。

「あなたとね。」という鉄板のオチをつけて、

この機会にプロポーズというのもありかもしれませんね。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

エイプリルフールは一年に一度、唯一ウソが許される日。

 

忙しい日常に追われ、あまり会うことの出来ないお友達や

普段なかなかフザけた話ができない相手などと

グッと距離が近づくチャンスかもしれません。

 

関係を築くキッカケって、とても大事でなかなかないものですものね。

 

前述した摂り、相手を傷つける冗談では済まないウソはご法度。

 

「ウソをついて騙す」というよりは、

「相手を楽しませてあげたい、笑わせてあげたい」という気持ちで

挑んでみてはいかがでしょうか。

 

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